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ゆんの酒blog

「Mannochmore」1990 James Macarther

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ボトラーズ名がバッチリ書いてあるので分かりやすいですね~。
マノックモアです。

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「Hazelburn」1998 8Y Alchemist

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スコットランドのボトラーズ、アルケミストがリリースしている
ヘイゼルバーン。
スプリングバンクのサードブランド、だそうです。
ボトルデザインがカッコいいですよね~。
そしてどうしてもナッツを連想してしまいます。。。
あははは。

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「Pulteney」1998 10Y Best Casks of Scotland(Jean Boyer)

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アイラじゃない方がいい、とオーダーして選んでいただきました。
プルトニーって、なんかプルトニウムが連想されるのねー(爆)
全然関係ないけど。。。

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Lion Lager(スリランカ)

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スタウトはよく見かけますが
ラガーは初めてだなぁ、と頼んでみました。
ラベルがカッコいいですねぇ。
味はまぁ…別に…って感じかな(^^ゞ
ビールなのに酸化防止剤が入ってるのがちょっとねぇ。

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Beerlao(ラオス)

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暗いですねぇ(^^;
普通のラガービールに比べて
ちょっとコクというかクセがあったかな?
好きな味でした。

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Chang(タイ)

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東京六大学野球・2008秋季リーグの
早稲田優勝を祝して、乾杯!!
ちょっとコクがあって美味でした♪

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Baeren Beer Series 2008 Bohemia Pils

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ベアレン蒸留所のBeer Series2008のうちの1本、
ボヘミアンピルスですね。
先日恵比寿でいただいたやつの別バージョン。

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インドの青鬼 再び

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手前に犬&猿の置物(?)を添えてみました(笑)
あっという間に売り切れていた
ヤッホーブルーイングの「インドの青鬼」です。
醸造しては売り…とやっているようで、
今は店頭に並んでいます。
久しぶりにいただきました。

こちらも注いだ瞬間、結構濃いな、と。
すっかり忘れてますね(^^ゞ

で、お味ですが。
口当たりは甘い…のですが、後から苦い。
こんなに苦かった?!という苦さ。
こんな味でしたっけねぇ???    

…もういいですー(笑)

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プレミアム無濾過飲み比べ

秋バージョンがとても気に入ったので、
最近飲んでいないリッチテイストと比べるとどうなの?と
飲み比べをしてみました。

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こんなに濃い色でしたっけね~?
久しぶりにグラスに注いでみてちょっとビックリしました。
お味はというと、結構甘いですね~。
「リッチテイスト」という名の通り、
コクのある甘み。
でもそれほどしつこくはないので、お食事にも合わせられます。    
 
続けて秋バージョンをあらためていただきました。

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リッチテイストを飲んだ後に飲むと、
ものすごく軽く感じられます。
そしてフルーティー♪
麦のフレッシュな甘みが生きています。
リッチテイストがローストした甘みなら、
こちらは麦本来の甘み、って感じ。
ただ、ホップはそれほどでもないような。。。
個人的にはもっとホップが効いていても良い気がするのですが、
それはあまり一般ウケしないのかしらん?

1杯目に食事をしながら飲みやすいのは秋バージョンですね~♪
これはまた買ってこようと思います。

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MOËT & CHANDON

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F1レース終了後、ポディウムでやる
シャンパンファイトの時に使われるシャンパン、
MOËT & CHANDONです。
こちらも頂き物です。
ありがとうございます

スッキリとドライめな味なので、
お食事に合わせやすいですね~。

先日の話。
出かける先々で寿司屋の酢飯の匂いが鼻につき、
たまらなく食べたくなって買って帰ってきました。
巻き寿司や押し寿司の盛り合わせだったのですが、
どの程度が適量がよく分からずに選んだら
「お箸は何膳つけますか?」と聞かれました。。。
明らかに1人分ではなかったようです(^^;
食べてみると、やっぱり多かった…。
翌日の朝ごはん分も十分ありました(笑)

そんなお寿司と一緒にいただきました。
合いますね~、お寿司とシャンパン♪
文字にするとめっちゃ豪勢な感じですね(笑)
でも巻き寿司だし、頂き物だし(爆)

ハーフなので全部飲みましたよ~。
ごちそうさまでした♪

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「Bowmore」 1987 19Y Duncun Taylor

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きちんとメモは取っていないのですが、
ピートが強すぎず弱すぎず、バランスが良くて美味しかったです。

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「Clynelish」 1996 10Y Whisky Exchange

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飲み比べセットです。

全く同じボトルですが、左が開封直後、
右が残りハーフショットになったもの。
右の方が味がまろやかで断然美味しかったです。
多少は空気に触れさせるというか・・・
寝かせた方が良いんですねぇ。
やっぱり窒素は使わない方が良い気がします。
(ここで「相棒」に突っ込んでみる)

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「Macduff」 17Y Exclusive Malts(Creative Whisky)

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17Yにしては淡い色。
酸味を感じる香り。
口当たり軽く、後から強い刺激。
やや酸味。
意外と軽い味わい。

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「Mortlach」 1993 14Y Jean Boyer Chrry Cask

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右側のボトルです。

甘い華やかな香り&味。
シェリーカスクらしく、ちょっとまとわりつく感じ。
でもしつこくはない。

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「Clynelish」 1992 13Y John Milroy

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左側のボトルです。

口当たり軽い。
蜜のような甘味。
花の蜜のような・・・。
ちょっとクセがあるけど面白い味わい。

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「Cragganmore」 1993 14Y Duncun Taylor NC2

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14Yにしてはかなり淡い色合い。
麦の華やかな香り。
麦の甘味、後から刺激が立ってくる。
穀物っぽい味。
フィニッシュはかなり長く残る。

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Leffe Vieille Cuvée

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ベルギーのアベイビールです。
いただいたのはまだ小西酒造取り扱い分でした。
やや苦味がありますかね。
コクのあるお味なのでのんびり味わう感じ。
でもくどくはないので食事にも合いますね~。

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Baeren Beer Series 2008 Wiess

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盛岡にあるベアレン蒸留所の限定醸造ビール。
酵母の香りがほのかに感じられる飲みやすいお味でした。

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ジンジャードラフト(アサヒ)

発泡酒は新製品が出ても特に飛びつかないのですが。
こちら、変わり種なので気になって買ってみました。   

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アサヒのジンジャードラフトです。
土屋アンナがCMやってるやつですね。
ま、CMやってるのに気付いたのは買ってきた後なんですけど(笑)

買ってきたその日は飲まなかったのですが、
グッドタイミングで先に飲んだ友人から
「マズッ!」とメールが…
そっか、マズイのか…と、恐る恐る飲んでみました。。。

うーん。
ジンジャー好きとしては意外とアリかも、と。
特に冷えている時は。
ビールと思わなければ良いのではないかしら(笑)
ヘタにビールの味に近づけよう近づけようとした発泡酒よりは、
アリかもしれない、と個人的には思います。
ただ、ぬるくなるとマズイかも。

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ちなみに使っている材料はこんな感じ。
麦芽、ホップ、大麦、大麦エキス、米、コーン、スターチ
糖類、ジンジャーエキス、香料。
使えるものは全部使ったって感じですねー(笑)
…ん?
コーンスターチじゃなくて、コーンとスターチなんだ?
間に「、」入ってますよね?

ま、強くは勧めませんが、興味がある方はお試しください(笑)

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Noilly Prat

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久しぶりです、お家でベルモット。
しばらく見ないうちにボトルがちょっとおシャレになりましたね?
チンザノと勘違い?
頂き物です。
ありがとうございますm(_ _)m

ワインよりちょっと度数の高い18%ですが、
ロックだし…と、調子に乗って飲んで、
朝起きて後悔する、と
あははははー。

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キリン プレミアム無濾過・ホップの香り

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プレミアム無濾過の秋バージョンが出ました!

一瞬積みたてホップかと思ったら違いました(笑)
とりあえず2本購入。

で、早速いただきました♪

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うま~~い♪

麦芽の甘味がギュッとつまってます。
そしてホップの香り。
これ系の味、すごく好き*^^*
通常の無濾過を最近飲んでいないので、
飲み比べをしようと思います。

むは~、飲めるってしあわせ~(^O^)

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「Mannochmore」1990 13Y Douglas Laing

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blogのおかげで見覚えのあるラベルのボトラーズ名を
探しやすくなりました。。。

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「???」

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蒸留所名すら読み取れません・・・

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「Laphroaig」18Y

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こちらも記憶がございません。
18Yでカスク、ということだけがラベルから読み取れます。

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「Caolila」Bar Caolilla オリジナル

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渋谷にあるバー、カリラのオリジナルボトル。
記憶なく飲んでいるので、写真だけどーぞ。。。

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フレーバーモルト・ブラックペッパー

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3種類目はブラックペッパーを漬けたラフロイグ。
「辛いです」のコメント通り、辛かったです。
敢えてペッパーの量が分かりやすいよう、
瓶の底から写真を撮ってみました。
これだけの量なのに、あれだけ辛くなっちゃうんですねぇ。
香りもペッパーになっちゃって、ラフロイグ、完全に負けてました(笑)

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フレーバーモルト・バニラ

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こちらはバニラビーンズを漬けたラフロイグ。
ほのかに香るバニラとピートの香りがマッチして、
こちらも美味しかったです。

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Chouffe N'ice

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モルトに流れれば良かったのですが、
飲んで無かったので気になって…(笑)
度数が10度もあるので、ガツンとくるかと思いきや、
意外とふつーの味でした。

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フレーバーモルト・薔薇

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ラフロイグの品ぞろえに特化しているこちらのお店。
イベントに合わせてオリジナルなラフロイグが用意されていました。   

写真だとイマイチなのですが・・・。
バラの花を漬け込んだラフロイグです。
漬けて3日目ということもあってか、
ほのかにバラの甘~い香りがして、美味でした♪
ちなみにバラはエディブルフラワーだそうです。
こういった楽しみ方もできるんですねぇ。

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Gouden Carlos Cuvee Van de Keizer

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Gouden Carlosは普通に見かけますが、
その上の「Cuvee Van de Keizer」ってのは初めて見ました。
これ、一番好きな味です♪
ほのかに甘味とコクのある深い味わい。

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